楽天市場の店舗の未来は「レビュー数」で決まる。
はじめまして。楽天レビューラボを運営しております、「YAMA」と申します。
このサイトは、私自身が現役で楽天市場店舗を運営しながら、実際に成果を出してきたレビュー戦略や改善ノウハウを、数字と事例を交えてお伝えするために開設しました。
私がここでお話しするのは、机上の空論ではありません。現役の楽天市場ショップ運営者として積み上げてきた「リアルな数字」と、その裏にある挑戦と成長の軌跡です。
数字だけでなく、その背景にあるプロセスも含めてご紹介しますので、安心してお読みいただければ幸いです。
実績ハイライト(2025年8月現在)
- 商品レビュー数:約72,000件
- ショップレビュー数:約35,000件
- 1商品の最高レビュー数:約7,500件
- 最高月商:約4,299万円(2023年7月)
- レビュー投稿率改善:0.8% → 15〜25%

これまでの歩み|挑戦と成長のストーリー
2021年:ゼロからの挑戦
2021年4月。世界はコロナ禍の真っただ中で、外出制限により街は静まり返っていました。テレビでは連日、感染拡大のニュースが流れ、人々の生活は急速にオンラインへとシフトしていました。
この変化を前に、私は「今こそEC市場に参入し、数年後の成長を見据えて基盤を作るべきだ」と判断。迷わず楽天市場への出店を決断しました。倉庫も外注せず、まずは自宅の一室を在庫置き場にし、梱包台とパソコンを並べるところからのスタートでした。
初期10カ月間は、アメリカからおもちゃ・ゲーム・雑貨を輸入し販売。仕入れから検品、発送、カスタマー対応まで、すべて対応しました。
しかし、売上は100万円未満にとどまり、1商品あたりの月間販売数は10〜20個。商品数だけが増え、利益はほとんど残らない状況でした。
さらに円安の影響で原価が急上昇。このままでは持続可能な事業にならないと判断し、私は仕入れ先をアメリカから中国へと転換します。
この決断は、単なるコスト削減ではなく、安定的な供給体制を確保し、戦略的に商品数と利益率を両立させるための第一歩となりました。そして、この選択こそが、後の急成長につながる大きなターニングポイントとなったのです。
レビュー戦略との出会い
中国輸入に切り替え、原価を抑えながら安定的に商品を供給できる体制が整った頃、次に見えてきた課題は「売上の壁」でした。
商品の品質・価格ともに一定の水準に達しても、検索順位が思うように上がらず、商品が露出する機会が限られていたのです。
当初から私は、「レビュー数が楽天市場における購買行動に大きく影響する」という仮説を持っていました。そこで、競合店舗を徹底的に分析した結果、やはり上位表示される店舗にはある共通点がありました。
それは「レビュー数の圧倒的な多さ。」レビューは単なる顧客の声ではなく、検索順位・クリック率・購入率を左右する「店舗の資産」です。
そこで私は、「ガイドラインに準拠しつつ、継続的にレビューを増やす仕組み」の確立を最優先課題に据えました。
クーポン配布や同梱チラシなど、一般的な施策も試しましたが、利用率は低く反応も限定的。さまざまな方法を検証した末にたどり着いたのが「レビュープレゼント(別送方式)」でした。
この方法は、レビュー投稿を確認した後に感謝の気持ちとして小さなプレゼントを別送する仕組みで、コストは低く、楽天のガイドラインにも完全準拠。
導入直後からレビュー投稿率は「0.8% → 15~25%」に劇的改善し、レビュー数は右肩上がりに増加。それに比例する形で売上も大きく拡大し、事業の成長速度が一気に加速しました。
差別化戦略としての「自社発送」
レビュー戦略によって成長の基盤は固まりましたが、私は次の課題を見据えていました。
それは、「他社と同じ土俵で戦わないこと」。
楽天市場の多くの店舗は、FBAやRSL倉庫などの外部フルフィルメントサービスを活用し、効率化を図っています。確かに、これらは便利で合理的な選択肢です。しかし、誰もが同じ仕組みを使えば、サービスや顧客体験での差別化は極めて困難になります。
事実、2025年8月現在、楽天市場が提供するRSL倉庫の発送コストは年々増加しており、特に小型商品の送料負担は無視できない水準に達しています。
そこで私は、あえて労力がかかるとされる「自社発送」を選択しました。

倉庫内部:在庫管理・入出庫体制

梱包室:効率的な発送準備環境
もちろん、自社発送が大きな負担になることは十分理解していました。それでも、その中に他社が簡単には踏み込まない「正解とチャンス」があると確信していたのです。
自社発送を選ぶことで、配送コストの最適化が可能になり、さらに梱包や同梱物を通じたブランド体験の演出が自由にできるようになりました。加えて、急な注文や特別な要望にも即応できる柔軟な体制を構築。
これらの積み重ねが、結果的に他社が模倣しにくい競争優位性となり、顧客満足度の向上とブランドの信頼構築へとつながっていきました。
成功を支えたチームとデザイン戦略
レビュー戦略と自社発送で成長の土台が整ったあと、私が次に注力したのは「お客様との最初の接点」、それが商品ページでした。
楽天市場は、検索一覧での第一印象がクリック率を決め、商品ページのビジュアルが購入率を左右します。いくら商品や戦略が優れていても、「見た瞬間に選ばれない」ページでは成果につながらない。これが私の判断でした。
幸運だったのは、初期段階で高いスキルを持つデザイナーと出会えたことです。彼と共に取り組んだのは、GIFを活用して商品の動きや特長を直感的に伝えるLP制作、そして検索一覧で「ひと目で違いが分かる」高品質なサムネイル制作でした。
このデザイン戦略は単なる見た目の向上ではありません。レビュー施策によって蓄積された信頼を視覚的に裏付ける役割を果たし、CVR(購入率)を大きく押し上げる仕組みとして機能しました。
現在と今後
中国輸入を本格化して、わずか3年半。
複数ジャンルでレビュー数は合計10万件超、最高月商は4,299万円を達成しました。
レビューは単なる数字ではありません。それは顧客からの信頼の証であり、販売力の確かな裏付けです。そして現在も、現役の楽天市場ショップとして、自社倉庫から毎日自社発送を継続しています。
こうした経験から培ったノウハウは、机上の理論ではなく、現場で成果を出し続けてきた再現性のある戦略です。
現在は、楽天レビュー戦略と中国輸入の実践経験を基に、他店舗への支援も開始。現役店舗運営者ならではのリアルな視点で、成果が見える戦略と改善策をご提供しています。
📊 再掲:実績(2025年8月現在)
- ✅ 商品レビュー数:約72,000件
- ✅ ショップレビュー数:約35,000件
- ✅ 1商品の最高レビュー数:約7,500件
- ✅ 最高月商:4,299万円
- ✅ レビュー投稿率改善:0.8% → 15〜25%
メッセージ
楽天レビュー施策に悩んでいる店舗オーナーの方へ。
私もかつて、同じ壁に何度もぶつかりました。レビューを増やしたくても方法が分からず、試行錯誤を繰り返す日々。しかし、その過程で確信したのは、レビューは運や偶然では増えないということです。
正しい戦略と仕組みさえあれば、レビューは確実に積み上がり、店舗の資産として機能します。そしてその資産が、検索順位を安定させ、売上を押し上げ、店舗の未来を変えていきます。
「ガイドラインに準拠した安全なレビュー戦略で、成果が見える施策を共に構築し、レビューという資産を作りましょう。」
まずは一歩、相談から始めてみませんか。現役店舗運営者としての経験をもとに、あなたの店舗に最適な戦略をお伝えします。
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